プロフィール

東京都出身、1982年5月29日生まれ。東京音楽大学作曲指揮専攻(芸術音楽コース)卒業後、桐朋学園大学研究科作曲専攻修了を経て、東京芸術大学大学院修士課程作曲専攻修了。2008年第1回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位、2016年第27回朝日作曲賞受賞。これまでに作曲を有馬礼子、池辺晋一郎、権代敦彦、糀場富美子、安良岡章夫の各氏に師事。活動はクラシック、現代音楽、吹奏楽、ポップス、ゲーム音楽、オーケストレーションまでジャンルを問わず、多岐に渡って手掛けている。作品の多くは各社より出版・録音されている。

出版されている主な作品

・躍動する魂~吹奏楽のための(2009年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)

 第1回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位受賞作品

・スケルツァンド(2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)

 第27回朝日作曲賞受賞作品

・追憶(ブレーン)

・インフィニティ(フォスターミュージック)

・断続のスカーレット(ブレーン

・蒼の躍動(フォスターミュージック)

・混色のマテリア(ブレーン

etc.

​江原 大介
Daisuke Ehara
作曲家
Composer

PROFILE

Daisuke Ehara was born in Tokyo in 1982.  After graduating from Tokyo College of Music , he completed a master's degree at Tokyo University of the Arts and began his career as a composer.  2008 1st All-Japan Band Association Competition 1st prize Winner. 2016 Received the 27th Asahi Composition Award. In addition, it has received many awards.  His activities range from classical music, contemporary music, Wind band music, pops, game music, and orchestration to a wide range of genres.  His representative work, "The RESTLESS SOUL", won the first prize at the 1st All Japan Brass Band Composition Competition held in 2008 and was adopted as a set piece for the 2009 All Japan Band Competition. Since then, his works gain a good reputation both at home and abroad.

Skill

音楽に関する技術

クラシック音楽の

作曲技法と管弦楽法

オーケストラ

吹奏楽 

室内楽

和声学、オーケストレーションからジャズ理論まで習得

​クラシック音楽から現代音楽まで幅広く作曲

コンピューターによる

​音楽制作

DAW

数々の音源を用いた音楽制作

生楽器と組み合わせた作成も可能

音楽表現

パフォーマンス

指揮から音楽指導まで表現を伝える技術

​楽譜に書かれた内容を紐解く

Resume

音楽に関する記録

1995年~2001年

志し

英才教育は受けておらず、音楽の知識が皆無のまま、13歳よりエレクトリックギターを弾き始めることにより、音楽家への道を志す。15歳よりピアノを弾き始め、この頃より楽譜の読み書きを学び始める。その後、ポピュラー・ジャズ音楽理論を学び、次第にクラシック音楽の世界を目指すようになり、和声学やオーケストレーションの基礎に触れる。

2002年~2011年

学び

東京音楽大学作曲専攻(芸術音楽コース)入学。作曲を有馬礼子、池辺晋一朗、糀場富美子の各氏に師事。クラシックの作曲技法を習得する一方で、現代音楽に興味を持ち、本格的に学び始める。

​調性音楽から無調音楽まで幅広く作品を書いた。

東京音楽大学を卒業後、桐朋学園大学研究科(作曲専攻)で作曲の勉強を続ける。在学中に権代敦彦、安良岡章夫の各氏に師事。研究科を修了した後、東京芸術大学大学院修士課程(作曲専攻)に入学。引き続き安良岡章夫の各氏に師事し、2011年に修士課程を修了する。この期間に数々の音楽コンクールに入賞し、2008年に第1回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位、日本音楽コンクール第2位を受賞したことにより、音楽家としての道が開ける。

2009年~2015年

プロとして

東京芸術大学大学院に在学中よりプロの作曲家とデビュー。また、自作品の「躍動する魂」が、2009年全日本吹奏楽コンクールの課題曲に選定されたことにより、吹奏楽作曲家としても活動を始める。この間に、数多くの委嘱作品やオーケストレーション、アーティストの楽曲テレビ番組の仕事などを経験する。また、多くの吹奏楽コンクールの審査員も歴任。

2016年~

これから

ジャンルを問わないスタイルで活動をしていく中で様々な仕事に関わるようになり、作曲、編曲、音楽指導から指揮まで幅広く行う。作曲活動だけなく、編曲の分野では、演奏会やゲーム音楽のオーケストレーション、「題名のない音楽会」などの仕事を経験。この頃、ゲーム音楽の作曲にも携わる。吹奏楽の分野では、朝日作曲賞を受賞した「スケルツァンド」が、自身2回目となる全日本吹奏楽コンクールの課題曲にが選出される。作品の多くが各出版社より発売されており、国内外問わず、各地で作品が演奏されている。