烈火の魂

2010年作曲

大編成

グレード 4.5

演奏時間 8:00

委嘱:山田昌弘

初演:2010年6月4日

東京芸術劇場大ホール

​指揮:山田昌弘

演奏:NTT東日本東京吹奏楽団


力、熱、エネルギー、これらは目には見えない。そして音も目には見えるものではない。これらのものは感じ取ることで、その存在や価値、そして感動を得ることができる。音楽による大きな力を表現しようと試みた時に、人間の持つ魂を響かせることを念頭に置いた。

全ての人々に伝わるものではないものの、作曲者の中にある燃える魂、激しいの炎と巨大なエネルギーを音に込めた作品です。構成として緩急のある各楽想、響きは基本的には一体となって全体を支配しています。ブロック構造で縦の響きを重視し、重さを伴いながら横へ流れるといった書法になっています。(初演時のプログラムより)


・巨大なエネルギーを込めた内容

・分かりやすさと難解さを混在させた

・​トランペットに自信がある団体におすすめ

・場面ごとの明確な構造

・音圧のある演奏を求められる







収録CD

ニュー・オリジナル・コレクション Vol.6