道化のカプリス

2017年作曲

グレード 3

演奏時間 約4分20秒

金管七重奏(Trp.1,2 Hn. Trb.1,2 Euph. Tub.)

委嘱、出版:ブレーンミュージック

 様々な表情を持っている曲です。カプリス (caprice)とは奇想曲という意味で、気まぐれな作風の作品というような意味合いがあります。 和声に変化を加えていたり、素直に音が解決しない部分もあり、少し変わった曲調かもしれません。 軽快な音楽の中で、様々な仕掛けをしています。 曲の途中には全音音階を取り入れ、浮遊感のある響きを表現している部分もあります。そのほかにも、曲の中にある様々な仕掛けを見つけ出して頂ければと思います。 その隠れた要素や表情を持つことが道化師(ピエロ)のようなイメージを持ったので、タイトルを道化のカプリスとしました。 金管七重奏という編成を生かした、迫力がありながらも軽やかで、表情豊かな演奏をして頂けることを願っております。





収録CD


ブレーン・アンサンブル・コレクション Vol.32 金管アンサンブル トレス・トロバドル/広島ウインドオーケストラ