躍動する魂(フレキシブル・アンサンブル版)

2018年作曲 2018年編曲

フレキシブル・アンサンブル

または木管五重奏推奨


グレード 5

演奏時間 4:20

ブレーンミュージック

【Part 1】 Flute

Clarinet in E♭ Clarinet in B♭ Soprano Saxophone in B♭

【Part 2】 Oboe Clarinet in B♭ Soprano Saxophone in B♭ Alto Saxophone in E♭

【Part 3】 Clarinet in B♭ Soprano Saxophone in B♭ Alto Saxophone in E♭

【Part 4】 (opt.) Trumpet in B♭

【Part 5】 Horn in F Alto Clarinet in E♭ Alto Saxophone in E♭ Tenor Saxophone in B♭ Trombone Euphonium

【Part 6】 Bassoon Bass Clarinet in B♭ Baritone Saxophone in E♭

【Part 7】(opt.) Tuba String Bass

【Percussion】 (opt.) Snare Drum 3 Toms Triangle Sleigh Bells Glockenspiel


2009年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅴ 2018年9月22日 東京ELEMENTSにより改訂版初演

 2009年度全日本吹奏楽コンクール課題曲として書かれた、「躍動する魂」をアンサンブルでも演奏出来るように編曲したものが、今回の作品になります。元々が大編成向けの曲で、演奏難易度が高めですが、アンサンブルでも尖った音楽性を表現できるように考慮してみました。小さなエネルギーの集合体がやがて、巨大なエネルギーへと姿を変えていくという意味も込められたタイトルになっていますが、最後に向かって音楽が切迫していく様を描いています。内容としては、冒頭の6連符の流れの中に旋律が浮かび上がってくる、そしてこれらの素材が変容していき、この曲を支配している要素だと気づきます。そして、強奏で断続的なユニゾンによる旋律が出てきます。その後は響きが揺蕩いながらも先へと進んでいき、やがて6連符が再び現れ、音楽は終わりへと向かっていき、エネルギーも次第に高められていきます。

 純粋な木管五重奏として演奏してみるのもおすすめです。