2015年作曲
フルート三重奏
グレード 4
演奏時間 4:30
ブレーンミュージック
フルート三重奏のための自身初作品。フルートが互いに共鳴し合いながら、そして時に和声を形成しながら曲は進んでいきます。不協和音と単純な三和音も隔てなく使われていて、自由な楽想と書法で音楽を構成されています。それによってタイトルには様々な意味合いを含ませた「トライアド」という言葉を用いました。 この曲は2015年5月5日に行われた「鹿野草平VS江原大介 吹奏楽創造決戦」のための作曲、同コンサートにて寺田愛、五十嵐彩子、黒田静葉の各氏によって初演されました。
・日本を意識している部分があり、尺八を模倣したむら息などの特殊奏法を用いる。
・幽玄な世界の中に西洋音楽の要素を取り入れ、尚且つ現代的な無調の要素を織り交ぜることにより、異様な世界を表出。
・速いパッセージなどはほとんどなく、音色で勝負をするため、日本の笛のようにどれだけの独自の表現ができるかが鍵となる
アンサンブルコンテスト 全国大会演奏実績
・射水市立小杉中学校 2017年度 金賞
収録CD